忍者ブログ
高ければ高い壁の方が、、、登れなかった意味なくない??
 * カレンダー *
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
 * リンク *
 * カテゴリー *
 * フリーエリア *
 * 最新CM *
[09/23 せ]
[09/20 片倉町]
[09/20 せ]
[09/19 せ]
[09/18 片倉町]
 * 最新TB *
 * プロフィール *
HN:
未確認生命体③
性別:
非公開
 * バーコード *
 * ブログ内検索 *
 * アクセス解析 *
 * アクセス解析 *
 * アクセス解析 *
 * カウンター *
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28]
2025/02/23 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008/11/10 (Mon)
某ブログのタイトルが半分ぐらい僕の発言orメールから引用されているので僕も対抗して。

んで、土曜日はEKIDENカーニバル出てきました。
何気になんだかんだ言いつつ3年間出続けてます。

あのテキトーなんだけど、わりと頑張らなきゃいけない空気(分かりにくいな…笑)が絶妙です( ̄▽ ̄ )
走る要素をなくしすぎず、かつ誰でも出れる感じが。

昭和記念公園の景色も雰囲気も好きなんですが、あの全力で走っても、流して走っても、完全にバネがなくなる、あのカタ~いロードだけが最高に嫌いです。


それから、今日で全国高校駅伝出場チームが出そろいましたね!!
兵庫は相変わらずでしたが…。
今年は埼玉が特に速かった。気候が良かったってのもあると思いますが。
でも、やっぱ佐久長聖ですね。
あのカモシカ軍団に今年は期待ですよ。

PR
2008/11/07 (Fri)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

家電の神様が僕を見放しても
陸上の神様は僕を見守ってくれているらしい。

東京マラソン当たったZE!!


これで3月に
日本一足切り標準の高いびわこに出て10kmぐらいで回収されても
すぐに東京でリベンジできるわけですね。
完璧\(^▽^)/

2008/11/06 (Thu)
トイレに


携帯が


…。



ウンとも、スンとも言わなくなられました。



See you my memory \(^0^)/

2008/11/05 (Wed)
11月3日はもう一つ気になる試合がありました。
東京都高校駅伝。

結果しか知らないけど
1区でブレーキして、その後はそれぞれの力に見合った記録といった感じ。経験がないチームだったにしては、1区流れに動揺しきらずに走れたのではと思う。といっても、関東駅伝が目標ならそのレベルでは話にならないのだが。

指導者もいなければ、スポーツ推薦もない。
高校スポーツで勝つためには決して恵まれた環境じゃないけれど、3年間が終わったときに『頑張った』って心から思えるような取り組みをしてほしいなと思う。県大会や全国大会っていうのはツールの一つで、高校生の部活で一番大切なのはそれだもんね。


2008/11/04 (Tue)
クラ対でした。

競技のレベルは部活の試合に比べれば劣るし、全員が陸上に全てを捧げて臨んでいるわけではないけれど、それぞれが過去や現在の状況など様々なバックグラウンドの中で、できることをして臨む『真剣勝負』は見ていても、実際にその中で走っていても、おもしろかった!!
やっぱり、こういう空気は良い。

逆に、真剣勝負じゃない試合って微妙ですよね。
例えば、駅伝あるから強い高校の人は出ない新人の地区大会とか
箱根を見据えて、全く合わせてこない今年の全カレとか。
興醒めですよ…。

だから、箱根とか関カレとかはおもしろいわけで。
レベルも規模も全く違うけど、クラ対も方向性は同じなのかなと。
(比べちゃいけない気もしますが…。)


ときには全く走らず、普通の大学生の楽しさ味わえて
ときにはファンランで市民ランナーの楽しさ味わえて
ときには真剣勝負で競技者の楽しさ味わえて

サークルってお得ですね(笑)




ちなみに、自分のレースはクソでした。

去年はハイペースで入って力のないやつから落ちていくというサバイバルレース。
今年はスローペースで入って余力あるやつほどラストが上がるという勝負重視のレース。
どっちも力の差がそのまま順位になる展開。
だから、持ちタイム的に1人前のやつには負けちゃいけなかったんですが、一瞬きつくて諦めかけたときの差が最後まで響きました。

こういう勝負重視の展開ではレースが動く展開をよんで、それまでに如何に良い位置をとって、心の準備をして足のためをつくれるかが勝負。理工系はそれが上手くいったんだけど、今回はちょっとミスった。
それに対して、有賀君はやっぱり上手い。上がってくるタイミングとかが本当に的確。潜ってきた修羅場の数が違うorz

だから、かなり反省の残るレースでしたが、去年のクラ対以降、他のチームの人のデータを見るようになったおかげで今回は同じ組で走る人の名前や力をほとんど知ってる中で走れた。
プレッシャーも大きかったけど、そういう中で真剣勝負できたのは純粋に楽しかった。


力的には部活じゃ記録会とかしか出れないレベル。
それでも、サークルでは勝負が楽しめる。

やっぱり、サークルってお得です(笑)
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *