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なんとなく某W大学競走部HP風に。
中島一裕様からバケツを頂きました。
「ありがとうございます。」
今後は水を入れて使わせて頂きます。
中尾元紀様からランニングパンツを頂きました。
「ありがとうございます。」
中尾君に「僕、先輩が試合でこれ履いてくれるの微かに期待してるんで。」と言われましたが、内側の股間部に大きく「凸」と書かれてるランパンじゃ集中して走れません(笑)
川崎悠史様から98円の水を頂きました。
「ありがとうございます。」
しっかり棚を全部見まわして一番安い水を探してるあたりはさすが。
この水に救われました。
宮元敬範様から急須を頂きました。
「ありがとうございます。」
「万事休すですね。」と言われて飲まされていたとか。
万事休す…バンジキュウス…バンジ急須…
これはうまい!!
兼平靖子様、小橋理恵様をはじめ、皆様からたすきを頂きました。
「ありがとうございます。」
ダースのホワイトチョコの口当りが最強だと思う今日この頃。
特にネタはないんですが、どうしてもタイトルのゴロを書きたくて。
せっかく日記書いたんで、需要が高そうな上尾シティハーフの結果が載ってるサイトのアドレスでも載せときます。
http://www.tecnoplan.co.jp/tecnet/result/
研究室から少し行ったところが東京国際のコースだったので応援に。
去年、上尾後に応援してたのと同じ市ヶ谷の坂のところで。
35kmも走った後で、あの坂は本当にきつい気がする。
永遠に終わらない山道を登ってるよう。
走ってくる人の顔がそう感じさせました。
でも、その厳しさが東京国際女子マラソンをつくってるんだとも思ったり。
あそこにいると、たくさんの応援が見えたり、聞こえたりするんですよ。
京都から仲間の応援に来てる人
「せんせぇー頑張れー」って叫びながら坂を全速力で駆け上がっていく小学生たち
ランニングスタイルでずっと声掛けながら並走してる人
などなど。参加してる人、1人1人に色々な背景があって、仲間がいて
「たくさんのドラマが生まれているんだろうな」なんて。
渋井が抜かれたり、高橋尚子が逆転されたり
トップランナーによる数々の逆転劇もそんなドラマの1つにすぎないんですよね。
なんてことを待ってる間に思ってたら
みんなが続々来ました。
あき先輩も、又村さんも、稲葉さんも、小橋も、古屋も、浅羽さんも、あゆみちゃんも
みんな声を掛けると、本当にいい顔で、いい走りで応えてくれてました。
絶対に笑ってなんかいられないぐらい苦しく、動かないはずなのに。
なんだか見ているこっちが元気をもらった、それぐらいでした。
がんばってるひとはかっこいい!
見に行ってよかった。
はい、本人からも大好評のこのシリーズです。
先日ふと思いました。
そうだ!海へ行こう!と。
僕の家の近くを流れる谷本川の河口まで行けば海を見れると思い
河口目指して出発@夕方4時
河口まで20kmぐらいかなぁ~なんてテキトーな見積もりをしてスタートしたものの
『河口まで実は27,8km+河口から最寄駅まで3km程=最低30km以上走る』
という事実が途中で発覚し萎え。
途中…
田園都市線を潜り
恒例の立ち〇ョンをし
東名の下を通り
高田さんの家の近く(だと思われる地域)を通り
横浜線と並走し
立〇ションし
日産スタジアムの横を通過
陸同が誇る黄金の右足なかちょ氏を育んだ教習所の横を通り
東横線を潜り
新幹線を潜り
幼稚園時代、市内最強だったサッカーチームが河川敷で練習してる横を通り
国道1号を横断
東海道線を潜り
京急を潜り
箱根2区のコースを横切ったら
いよいよ河口まで3km
そこまで来ると、川幅は広くなり流れも穏やかに
川岸にはたくさんの船が泊まり
塩の香りが漂って(きた気がし…いや、鼻が詰まってて…)
鶴見の小さな町工場を抜けたら…
そこは
川崎の工業地帯でした
谷本川の『河口から0km地点』は工業地帯の入口でした。
そこから先は工業地帯なので入れず。
海はその工業地帯の向こう側(のはず)でした。
30km頑張って走って海、見れず。
帰って地図見たら、そっから3kmいけば
ベーブリッジだったので今度行ってみよう!
ちなみに、最近は暗くなるのが早くて
4時に出発したせいで、後半はずっと真っ暗。
川沿いは電灯もなく、怖くてチビリそうでした。
でもそんな中、満月だけは僕を明るく照らしてくれていました。
谷本川だけに、まんまるの満月。
御後がよろしいようで(笑)
↑ネタがコアか。。